月の輪熊の三代目 J SOUL BROTHERS 情報ブログ

三代目JSB☆LOVE☆を全面に押し出して行きます♪♪♪その他最近始めた断捨離、そしてミニマム生活に挑戦してい姿などを書かせていただきます!

【雪の華】新宿ピカデリー舞台挨拶17:30の回行って来ました!その模様を文字でお届け☆

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☆☆☆千葉市に生息中の月の輪熊です☆☆☆

 

雪の華】舞台挨拶17:30の模様を文字でお届け☆

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ぎりぎりチケットを手に入れることができたので、臣くんに会いに行って来ました!

すごい人人人でごった返していました!今日3回も舞台挨拶あるもんね!

12月のさいたまスーパーアリーナ以来!生臣くんに会える・:\(*^▽^*)/:・

 

席はJ列のほぼセンター!10列目。まあまあ良い席でしょ?

肉眼で表情が読み取れるギリギリのラインかな。

 

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そして17:30分きっかりにMCの女性が現れて、「もうみなさん会いたいですよね?」と言うことでさっそく監督と臣くんの登場!!!

 

TVカメラも入っていないしあやみちゃんもいないからか結構地味にステージ脇からさらっと現れたふたり。席を周って出てきて欲しかったなぁとちょっぴり残念・・・

 

でもセンターだしまあまあ臣くんよく見える!

白の畝タンクに白のロングスリーブ&黒のパンツ。

頭の上にはサングラスという服装。

なんか今日はとってもシンプルでリラックスした雰囲気ね。

 

まずは臣くんからごあいさつ↓ 

 

臣くん「今日はあやみちゃんがいなくてすいません。お忙しいみたいで(笑)男ふたりになりました(笑)」

そして監督も「あやみちゃんがいなくてすいません。(笑)」

臣くん笑う「ハハハ。」

 

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MC「もう2回以上見てるよって方手をあげてください。」結構いる。
臣くん「じゃあ今日はネタバレ関係なく話してもいいですね(笑)」

MC「今日が初めてっていう方。」こちらもまあまあいる。

臣くん「あっ、じゃあやっぱりやめときましょう。笑」

 

ではここからはアンケート結果も交えてお届けいたします!

 Q1.映画の中で一番泣けたシーン⇒1位はA

 

臣くん「まず全部美雪のシーンばっかりだ。笑」 

監督「教会のシーンは悠輔もいるよ。」

臣くん「ただ一緒にいるだけ。笑 見てるだけ。笑」

 

臣くん「現場にはいなかったので完成した作品で初めて観て、第三者の立場から見た自分としてもすごくグッときたシーンでしたね。」

 Q2.映画の中で一番笑ったシーン⇒1位はD

 
―美雪が悠輔の家に招かれて初めて妹弟と会う日の撮影について―

監督「『いよいよ大変な日がやってきた。』って言ったよね?」

臣くん「監督から初めに『さて、どうしようか?』って(笑)『どうしましょう?』と。」弟はこんな感じ、妹は親がいないから母親的な役割なのかなとか、そこに入る美雪。パズルを1つ1つ合わせていくような感じでした。

と悠輔と妹弟との関係を作るのに苦労したようです。

 

―弟との撮影シーンについて―

悠輔が何度か弟くんの頭をひっぱたくシーンがありましたが、実はあれはアドリブだったとのこと。「でもちゃんと本人に承諾は得ています(笑)」って笑ってました。

自分は下の兄妹がいないし、長男の役は初めてだったんですけど本当に弟と妹ができたみたいで楽しかったです。とこのようなコメントをしていました。

 Q3.映画の中で一番憧れるシーン⇒1位はD

 

臣くん「これ(憧れのシーン)男2人で選んでもねぇ。笑 あやみちゃんに聞きたかったですね。」 

 

―夏のフィンランドでの撮影秘話―

臣くん「日本での撮影がクランクアップして三ヶ月くらい空いてたんですけど、
その間僕もいろんな活動をしていたし、あやみちゃんも他の仕事をしていたと思いますし、いきなりあの空気感に戻れるのか、またゼロから始まるのかと不安でした。」

臣くん「僕も人見知りするし、あやみちゃんも人見知りって言ってたので2人でヤバいねって言ってたんですけど、実際フィンランドで会ったら普通に話もできて全然取り戻しましたね。」

夏のフィンランドのシーンはほとんど台本はなくアドリブだったとのこと。

監督「二人が楽しんでいる姿がそのまま写っているんじゃないかな。」

臣くん曰く、フィンランドで町を歩いてるときはあまり撮影とかいう感じではなく普通に話をして「美味しいね」とか「景色きれいだね」とかいって普通にデートしている感覚だったとか。とても楽しく撮影ができたとのことです。

 

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www.tukinowagumablog.com

 

―監督から見た登坂広臣とは―

監督「カッコイイの一言ですよ。男が見て憧れるそんな方です。」

臣くんのカッコいいエピソード↓

フィンランドでの撮影で本番前にコートを脱いでスタッフに渡すんですが、監督がコートを受け取ろうとしたら「大丈夫です」と言ったのがカッコ良かったとか。「さすがに監督には渡せないです。」と臣くん。

監督「登坂さんのイメージを崩したかった。」とのこと。
監督「お会いするまでのイメージはキラキラした方、そんなイメージがあったけど、
ほどけて笑っている姿などを見て、お客さんにもそんなほどけた登坂さんを感じてくれたら嬉しいです。」とおっしゃっていました。

 

―悠輔の服装について―
臣くん「普通が1番良いと思いました。監督とも衣装合わせの時に話していたんですけど、衣装もある意味どうでも良いなと。悠輔はあまり服を持っていない。同じ服を気に入ってずっと着ているような。あとお金もなさそうな感じだし...。」

 

 

 

―浜野健太さんとの共演について―

臣くん「浜野さんは(笑)アハハ(笑)自分の映ってない所でずっとふざけてた!」
監督「ハマケンさんのアドリブがいつ終わるか1~2分カットをかけず見ていました。
登坂くんがどこまで笑わずに我慢できるか。笑」

臣くん「ずっと笑い堪えてたんですよ(笑)是非僕から見た目線を使って欲しかったです(笑)もったいないですよね!俺だけ見れて(笑)」

 

―浜野健太さんとどんな会話をしていたかについて―

浜野健太さんはアーティストでもあるし、ミュージシャンでもあるので、そういう音楽活動の話しをよくしてました。(本番では)そのままの感じで撮影も出来ましたね。

 

―そろそろ終わりに近づき最後の挨拶の前―

臣くん「もっとあやみちゃんのことしゃべっとけば良かったかな。」

監督「いないうちにね。」とふたりでこそこそと話していました。

 

―臣くん最後のあいさつ―

「皆さん今日はありがとうございました!今日初めて見る方も沢山見て下さっている方もいらっしゃると思いますが、こうやって舞台挨拶で皆さんにお会い出来るのは僕達が何かした訳じゃなくて、沢山見て下さった皆さんのおかげです。」

 

そしてまた静かに舞台そでに帰っていきました。

客席に何度も手を振ってくれました・・・静かに手を振りかえす私たち(笑)

客席は常に静かで(笑)少しでも臣くんの姿を見たい!声が聴きたい!ってかんじで舞台に集中してる様子でした (* ̄∇ ̄*)

キャーーキャーー言うのは全然なく、みんな臣くんに集中しているって感じ(笑)

 

そういえば舞台挨拶中、臣くんしょっちゅう右肩を気にしてましたね。左手で右肩を揉んだり首をくいっと横に傾けたりしていました。体が痛いのかな?って心配になりましたよ。

 

本当に毎日毎日お忙しいと思うので身体休めて欲しいですねヽ(・_・、)

 

17:30のレポートはこんな感じです!言い回しや言葉の端々は少し違うと思いますがこんなかんじの内容だったと思います。(一部twitterからいただきました)

 

17:30の回は映像では流れていないので少しでもその時の模様が皆さまに伝わればと思います!

 

アンケートのところはまた後日更新しますね ♪

 

14:00の回は神回ですね!!!お見送りとかありえないし!!!!!

あ―――――、マジで行きたかった。・°°・(;>_<;)・°°・。

 


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