心霊、幽霊、スピリチュアルな話が大好きな月の輪熊です☆
わたくし月の輪熊は霊界の話やスピリチュアルな世界が大好きです!
今でも読み続けている漫画や本を少しずつ紹介していきたいと思います♪
ではまずは私の子供の頃にさかのぼってみましょう!
私は子供の頃からなぜか怖い話や心霊の話、ホラー映画が大好きでした。よく「ポルターガイスト」や「13日の金曜日」とか「バタリアン」など見てた記憶がありますね。その後日本のホラー映画だと「リング」や「着信アリ」「エコエコアザラク」など有名どころもたくさんありますよね。
大人になってからは作り話的な映画や漫画にはあまり興味がなくなりよりリアルな話に興味が行きました。
とは言え私は別に霊感があるわけでも人一倍何かを感じるわけではありません(笑)なぜか小学生中学生の頃から幽霊や心霊というたぐいのものに興味があったのです。
その頃ずっと買い揃えていた漫画があります!本当に大好きでしょっちゅう何度も何度も読み返していたのを覚えています。
その漫画は!!
うしろの百太郎 つのだじろう
つのだじろう先生が書いた「うしろの百太郎」って言う心霊漫画です!
~物語の内容~
「心霊科学を研究する父・後健太郎の下で、主人公・後一太郎はさまざまな超常現象を体験していくというお話です。一太郎には「百太郎」と言う強い主護霊が付いていて様々な怨霊や悪霊たちから身を守ってくれると言うなんともわくわくするお話なのです。他にも霊犬ゼロと言う人間の顔を持ち、テレパシーで会話も出来る、不思議な犬も登場し一太郎を助けてくれるのです。」
この漫画は確かにフィクションではありますが世界で本当に起こった心霊現象などの話も交えながら物語はすすんでいきます。フィクションではありますが十分に本当に起こりえる話をされているのです。
その他「新・うしろの百太郎」もありこれももちろん読みました!
新うしろの百太郎全6巻完結(ワイド版) [マーケットプレイス コミックセット]
つのだじろう先生は他にもたくさんの恐怖漫画を描いています。
実はこちらも買い揃えていました↓
恐怖新聞 つのだじろう
恐怖新聞全9巻 完結セット (少年チャンピオン・コミックス)
~物語の内容~
「石堂中学校に通う少年、鬼形礼(きがた れい)。彼は幽霊などの超常現象を全く信じていなかった。そんなある晩、午前零時に彼のもとに突然「恐怖新聞」と書かれた新聞が届けられる。その新聞には、霊魂の存在を実証する記事、または未来の出来事などが書かれていた。翌日、その記事は現実となってしまう。そして、級友から「恐怖新聞」にまつわる恐ろしい噂を耳にしてしまう。それは、「恐怖新聞」は1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まるというもの。その日から鬼形礼の恐怖の日々が始まった。」
どうですか?面白い内容でしょう?
このつのだじろう先生の画像のタッチがまたオドロオドロしくていいんですよねぇ☆それぞれのキャラクターの恐怖の表情なんかもいい味出しているので楽しみながら読んでみてください!!
私はこれを子供の頃毎晩寝る前に読んで寝てたんですよ~♪
でもつのだじろう先生の漫画は何か為になるお話なんですよね。ただの怖い恐怖漫画ではないと言うか、しっかりと霊界と言う世界を私たちにわかりやすくお話してくれている漫画です。何か生きることの大切さや人の命の尊さを教えてくれているようなそんな漫画です。
こんな恐ろしいTシャツ誰が着るんでしょう・・・
まずは私の子供の時代はつのだじろう先生に育てられたというお話からでした(笑)
ご訪問頂きましてありがとうございました☆☆☆